スキンケア

からだの保湿ケアの重要性

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外気の乾燥やエアコンなどで、肌も乾燥しやすい季節となりました。
顔を化粧水やクリームでスキンケアをするようにからだの保湿ケアもしていますか? からだのスキンケアは必要ない、カサツキを感じないから大丈夫、と思っている人も多いようです。
今回は「からだの保湿ケアの重要性」についてご紹介します。

なぜ必要? からだの保湿ケア

本来、健康な肌の表面は、天然の保湿クリームといわれる「皮脂」でできた皮脂膜に覆われていて、肌の水分の蒸発を防いだり外部の刺激から守る働きをしています。 また、うるおい成分を含んだ細胞が何層にも積み重なってできた角層は、細胞どうしの間がセラミドなどの「細胞間脂質」で埋め尽くされています。
このうるおい成分が保たれることで肌内部の水分が蒸発したり外からの刺激や内部への異物の侵入など防いでいます。

肌が乾燥すると……

しかし、空気の乾燥や入浴、ボディソープなどの洗浄剤で皮脂膜や角層の水分が失われてしまいます。 角層の水分がなくなると肌のバリア機能も低下するので、外部からの刺激に敏感になってかゆみや炎症を起こしやすくなります。
また、バリア機能が低下すると肌に慢性的な炎症が起こり、肌の老化や肌トラブルを招きやすくしみやしわ、たるみの原因になります。

からだの保湿ケアでトラブル予防

からだの保湿ケアを心がけると肌の柔軟性をキープしたり角層の水分を向上させることができるので、正常な肌のバリア機能を回復できます。
2014年には国立成育医療研究センターの研究で乳幼児の早期な保湿ケアによって、アトピー性皮膚炎の発症を約30%低減できたと報告されています。

日常的に快適な保湿ケアを続けられるように、保湿ケアのべたつきが苦手な方はべたつかないアイテムを選んだり、敏感肌の方は低刺激性のアイテムを選びましょう。
正しいからだの保湿ケアで乾燥知らずのうるおい肌を手に入れてください。

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