【ビューティフルスキンの歴史】医師に選ばれる理由
先日、ご愛用者様から「ビューティフルスキンのミネラルファンデーションはどうして医療機関で取り扱われているのか」というご質問をいただきました。
ビューティフルスキンの歴史と医師に選ばれる理由を解説します。
ビューティフルスキンの歴史
化粧品で炎症が起きた患者様が、診察室で「メイクを1週間やめてみましょう」と言われたら
どのように会社や買い物に出かけるのでしょうか。
治療のために化粧品を使わないという選択肢に疑問を感じた1人の女性皮膚科専門医が
「肌に悪くない化粧品はできないか」
という想いから皮膚科の診察室でつくった化粧品が、ビューティフルスキン ミネラルファンデーションの原点です。
皮膚科専門医の治療とビューティフルスキンの共通点
例えば、ニキビ治療の問診で
・使っている化粧品やスキンケア
・メイク道具の洗浄頻度
・洗顔の方法
・使っている整髪料
・枕カバーやシーツの交換頻度
など、生活にまつわる情報を聞かれることがあります。
患者様の暮らしのなかにある数多くのリスクを1つずつ減らしていくのです。
ビューティフルスキンのミネラルファンデーションは、この考え方に似ています。
ビューティフルスキンの処方設計には
①最小限の成分
接触皮膚炎の可能性を最小限にするため、肌に触れる成分数を厳選。
②成分の選定
肌トラブルのリスクが少なく、空気や熱、湿度に対して安定した成分。
③高い純度
医薬部外品や食品より厳しい基準を設定。
④毛穴詰まりのリスクを軽減
毛穴に入りこまないようにナノ粒子は不使用。
⑤石けんでメイクオフ
洗顔で肌にかかる負担を軽減。
⑥4つの安全性試験をクリア
第三者機関でも品質を確認。
など、リスクをなくしたうえで改善に導く皮膚科学に基づいています。
「カバーしてきれいにみせる」というメイクの常識を超えて、炎症を起こさず健康な肌を育めば10年後、20年後のきれいまで叶える。
これが多くの医師に信頼される理由です。